☆読者からのメールや質問やヤジ☆ |
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▼吉おばちゃんから▼
kit先生、東北シリーズ、本当に楽しかったようですね。ご苦労様でした。みなさんの和気藹々とした雰囲気は先生のお人柄のゆえだと本当に思います。
ということで16日の撮影会、参加させて下さい。雨が降らないことを切に祈っております。よろしくお願いします。 |
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▼返信▼
昭和記念公園撮影会のメインテーマは紅葉だし、メインイベントはバーベキューパーティーなので、雨はご勘弁願いたいですね。前日あたりから、てるてるさんにご祈祷でもお願いしましょうか。利き目がありそうですよ。 |
▼ちえさんから▼
お帰りなさい。東北撮影会おつかれさまでした。
デジカメでオーロラが写せますか? との質問に早速お返事いただきありがとうございます。とってもお忙しいなか、時間をさいて無知でカメラ知識のない私に懇切丁寧におしえていただき、有難いやら申し訳ないやら、感激でいっぱいです。
プリントして何度も読み返しています。正直言って難しい。極寒地の撮影は大変なのですね!先生のHP「氷の国の一人旅」とってもご苦労さま。
これを機会に眠っているカメラを起こして、身近なものからチャレンジします。ありがとうございました。お体ご自愛くださいませ。 |
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▼返信▼
この件について、砂名ちゃんからメールが届いていますので、転載します。デジカメでオーロラが撮れた、というホームページがあるそうです。見てみましたが、使用した機種はかなり高価なものだし、ノイズに関してのコメントはありませんでしたが、よかったら覗いてみられてはいかがでしょうか。
▼砂名ちゃんからの返信▼
オーロラの撮影をご希望の方にですが、「毎朝お届けする水彩画」の田中千尋氏が、スウェーデンはアビスコで、1月の厳寒期に撮影したオーロラの写真をサイト上で掲載しておられます。フィルムカメラ、デジカメ、両方の撮影に成功しており、撮影機材の詳細、撮影方法について情報を開示しておられます。一度、ご覧になってはいかがでしょう。「ちょっとスナップ写真を」というわけにはいかないようですが…。カイロをタオルでグルグル巻きにしたフィルムカメラは-40℃で作動しなくなり、デジカメ(これはちょっと高いヤツです)が活躍して驚いた、と書いておられたのが印象に残っています。
<撮影方法と機材の項><オーロラ(2)の項> |
▼薄頭の鷲さんから▼
塩竈撮影会は滞りなく済んだようで、ご馳走や、美味しい「浦霞」の話に羨ましい限りです。
酒癖の悪いといわれるKIT先生の世話で、ねを上げた方はおられなかったのでしょうか?(冗談)撮影のほうも快調でしたか。近いうちに作品にお目にかかれることでしょう。
愚作品の講評有難うございました。カメラの特性が判らず、KIT先生お薦めのアンダーで写しましたが、アンダー過ぎたようです。通常は補正+/−0でよろしいでしょうか…。吾妻高原、大内宿で写してきましたので、まもなく送ります。お手数ですが講評(酷評)をお願いします。 |
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▼返信▼
このメールの後で送っていただいた写真も拝見しましたが、どうも、お手持ちのカメラの露出傾向はかなりアンダー目の仕様になっているように見受けられます。次回からは、念のため、補正なしとマイナス補正の両方で撮っておくようにされてはいかがでしょう。露出をどうするかは、被写体によっても違うものだし、表現意図によっても大きく変わるべきものです。何度も繰り返していると、カメラの癖が感覚的に分かるようになるので、そうなるまでは無駄打ちが一番手っ取り早い対処法ですよ。 |
▼ネムちゃんから▼
キット先生こんばんは。アゲハチョウと彼岸花の講評ありがとうございました。
講評の中に縦位置の写真とありますが、縦位置もちゃんと押さえておきました。しかし、どれも蝶と彼岸花との感じがイマイチでしたので、今回はこの写真がその点では一番良かったので講評をお願いした次第です。確かに壁紙にしようとすると横位置の方が良いので横位置で撮りますが、最近は縦位置も撮るようにしています。僕も先生同様、縦位置の写真の方が好きなように思います。
先日、奈良の明日香村稲渕の棚田を撮ってきました。雨上がりでしっとりとして良い感じでしたよ。 |
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▼返信▼
ネムちゃんもずいぶん遠くまで遠征するようになったね。稲淵の棚田の彼岸花はすごいでしょう?ただ、カメラマンや観光客が多すぎて大変だけどね。 |
▼さっちゃんから▼
本日夕方配信されました「輝く太陽」を拝見いたしました。毎度、目からウロコが落ちています。カメラ・レンズの数が多いほど、光が滲むからその辺りを絞りによってカバーすること、少し分かるような気がしてきました。ありがとうございました。今後も初心者向けによろしくお願いいたします。 |
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▼返信▼
いえいえ、どういたしまして。ボクも、少なくとも知識面では初心者レベルなので、特に初心者向けと意識して書いているわけではありませんよ。でも、お役に立てば幸いです。ただ、ときどき間違ったことを書いてしまうこともあるので、頭から信用してはいけません。 |
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