☆読者からのメールや質問やヤジ☆ |
▼まるちゃんから▼
キットさん、こんにちは。
メルマガに二回も登場するなんて…芋、おいしく食べていただいているようで嬉しいです。
しばらくは鹿児島でがんばっていますので、また薩摩にも来てくださいね。みんなキットさんに会えてよかったと言っていました。
今日は24歳最後の日なんですよ。明日25歳になります。ぼくの誕生日は日本にいる限りずっと休日だろうと思っていたのに、あろうことかわれらが母校は明日出勤です。その分11月末に休みがありますけども。
思えばいろいろあった24歳でした。自分としては、百名山自転車紀行に旅立ったことがやっぱり一番大きかったかな。結果はどうあれ、あの旅立ちでずいぶんいろいろ動き始めたし。まだまだ旅は続けますよ。
「旅日記」掲載してくださってありがとうございます。新宿の春が懐かしいですね。それでは。 |
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▼返信▼
今日が誕生日だったんですね。おめでとう。晴れの特異日が誕生日だなんて、うらやましい限りです。
焼き芋、おいしくいただいています。チンするだけで、あんなに美味しい焼き芋になるなんて、実に不思議です。鬼嫁がすごく気に入っているので、なくなったらまたお願いするかも知れません。あ、もちろん、代金は送りますよ(笑)。
今年はまるちゃんにとっても激動の1年だったようですが、ボクにとってもそうでした。お散歩ネットがまさかこんなに大規模、かつ全国的な組織になるなんて露ほども思っていなかったので、日々の過ごし方が去年とは全然違ったものになりました。なんだか、写真家というより著述業と名乗った方がいいような生活で、そのうち、パソコンの電磁波の影響で突然変異するんじゃないかと恐れおののいています(笑)。
しかし、一方で、全国各地に実に楽しい、いいお友達が数え切れないほどできました。今日の撮影会に来てくださった人たちも、考えてみれば、1年前には見たことも話したこともないアカの他人だった人たちです。それが、なんだか、お互いもう10年来の友達のようにわいわい言っている。再来週の関西ミニにも20人以上集まってくださるそうです。来年はもっとすごいことになるかも知れません。楽しみです。 |
▼Sattyanから▼
なにわ唐芋さん、おはようございます。Sattyanです。
なにわ唐芋さんのご慧眼には、何時も敬服・感心しております。アヤさんの「筋雲」のご批評について、お伺いします。
>いちいち五月蝿いようですが、水平が狂ってます。ほとんどの人の場合、右が下がるので注意しましょう。
私も水平線について気になりだしました。町内の展示会の作品を観覧する際に、先ずその辺りに注目するようになりました。
レタッチの際に、枠の定規からマウスで水平線を下ろして、画像の水平位置と比べていますが、他に好い方法はありませんか?要するに、自分の眼力を慣らして判別をつける様に、訓練と経験がモノを云うことになるのでしょうか?よろしくお願いします。 |
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▼じいちゃんから返信▼
水平については諸説あるが、絶対的に水平を要求されるのは海や湖などがバックの時です。都会の高いビルや人物スナップでは、傾けるのもワザの一つです。
海をバックに鳥などを写す場合、手持ち道?を追求している連中でさえ、三脚と水準器でセットしている。
わたしの手持ち道・・・常に連写モードにしてあり、単写と連写の使い分けは指の動作でやっている。利点としては、最初の1枚は手ブレしても2枚目以降は軽減されるから、成功率が向上する・・。傾いていると思ったら、ファインダーを覗きながら連写中にカメラを修正する。
こんなやりかたは、バカにされるから真似はしない!!
▼返信▼
ははは、連写のじいちゃんと呼ばれるだけのことはあるね、恐れ入りました。
Sattyan、水平をもっとも確実に取る方法は水準器を使うことです。三脚についていることもありますが、手持ちの場合には使えませんので、小さな水準器をカメラの上に貼り付けてしまうという手はいかがですか。じいちゃんが以前使っていたワザです。ただし、貼り付けるときに斜めにつけてしまわないように気をつけましょう。だれかさんは、それをやってしまってみんなに笑われました(笑)。
眼デジを使っておられる場合はもっと簡単です。ファインダーのマットを方眼マットに交換すればいいのです。1000円前後でできますよ。コンパクトデジカメをモニター画像を使って撮影しておられる人は、モニターの表面に水平線と垂直線を2本ぐらいずつ、消えにくい油性ペンで書いてしまうか、セロテープを細く切ったものを貼り付けておけばいいのです。それがスケールの代わりになります。
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キット@呑んだくれのブログ
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