☆読者からのメールや質問やヤジ☆ |
▼薄頭の鷲さんから▼
同病相哀れむと言いますか、師匠の通風の痛みは痛いほどわかります。とはいえ、苦しんだのは十数年も前のことです。左膝と親指が腫れ上がって歩くのも侭なりませんでした。
当時はマニアル車でしたから、クラッチを踏む度に泣きました。信号停止は死ぬ思いです。クラッチを踏まずにギァを抜いてブレーキングです。
それがある病院で、尿酸の量をコントロールすれば良いと、ザイロリック(Zyloric)という薬を呑み始めました。9ほどあった数値が4〜5あたりに落ち着いた頃から、全く痛みが無くなりました。定期的に数値のチェックをして、薬の量を加減しています。それ以来、膝も親指も存在を忘れるほど、何の問題もありません。ムズムズもしないのです。
ウラリット(Uralyt)という薬も併用しています。これは尿をアルカリにして、尿酸の結石を防ぐ作用があるそうです。通風退治のご参考までに。
▼sattyanから▼
「濡れチラシ」を拝見しました・・・。
先だってのご発作からすっかり回復されて、安心していましたところ、今回の症状は相当痛そうに思えます。早く回復なさいますようにお祈りしています。
薬も両派の刃とのご説明はたいへん参考になりありがとうございました。ご養生に専念してください。 |
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▼返信▼
みなさん、ご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。今晩は久しぶりに生ビールを飲みました。
鷲さん、ザイロリックはボクもずっと飲んでいます。7年間も発作から遠ざかっていたのはそのお陰ですね。今回は、胃の薬の副作用なので薬を変えてもらいました。ザイロリックの服用は今後も続けるつもりです。
Sattyan、ありがとうございます。9月に島原半島に行くつもりです。その節はよろしくお願いしますね。 |
▼くにさんから▼
19:06無事に東京の田舎に帰ってきました。アヤメ祭りミニ撮影会に参加された皆様お疲れ様でした。そして有難う御座いました。初対面のトトロの福さま、これからも宜しくお願いいたします。
たまには会員の皆様にお会いして多々ご教授頂きませんと、アルツの進行が急速度で接近して来るようです。どうかボケ老人を助けると思って時々はなでなでして下さい<m(__)m>。 |
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▼のりおくんから返信▼
JIROさん、Kunyさん、Paul81さん、マチコさん、setuさん、maxpapaさんお疲れ様アンド有難う御座いました。お約束のブログを作りました。1人平均25枚は投稿できます。30メガになるまでふるって投稿して下さい。
▼JIROさんから返信▼
本日は一時的に雨も降りましたが満開の花菖蒲を楽しみながら、久し振りのkunyさんを交えて合計7人の和気藹々の撮影会となりました。昼食をとりながら技術的な意見を交換したりジョークを交えながら時間の経つのを忘れた一日でした。
本日参加の皆さんとは次回の撮影会に再会して親睦をますます深めて生きたいと思います。本日は皆様大変お疲れさまでした。
▼setuさんから返信▼
お世話になりました、その上色々と教えてもらい感謝で〜す。お昼も美味しかったね、楽しかったね!!皆様に感謝で〜す。
>1人平均25枚は投稿できます
ええ〜っっ、そんなにアップできるのあるかな?半分ぐらいで頑張りますね。最後になってしまいましたがブログ作成ありがとうございました。
▼maxpapaさんから返信▼
ご参加の皆様有り難うございました。JIRO支部長、カメラお借りしてありがとうございました。早速ブログにトップバッタ−で投稿しました。 |
▼SHさんから▼
毎回楽しみに拝見させて頂いています。
本日はルミックスで撮影され、嬉しく思います。わたしはFZ20を使用していますので、以前ルミックスの色彩は自然ではないとのことで気にしていました。ますますのご活躍を。 |
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▼返信▼
FZシリーズの発色の鮮やかさは、それはそれで一つの特徴ですから、それを生かした写真作りに活用すればいいと思っています。
実は、フィルムでも同じことがあるんです。ボクの常用フィルムはフジのProviaシリーズですが、風景写真家の多くはVelviaシリーズを好むようです。原色系の発色が鮮やかなので、花や紅葉などの撮影では特に好まれています。ボクも、特に発色の鮮やかさを求められる写真のときはVelviaを使いますし、逆に、渋い中間色を生かしたい写真のときはアグファ製のフィルムを使います。
つまり、デジカメの発色特性については、フィルムを選ぶ感覚で考えればいいということでしょう。 |
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キット@呑んだくれのブログ
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お魔女の連載犬マンガが
ブログになりました。
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