壊れた! |
2006/10/04 WED(No.1280) |
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5時半起床なんてバカたちは放っておいて7時まで熟睡。2回目の放水を8時に頼んでおいたので、今朝はゆっくりなのだ。
9時からというのを、頭を下げて頼み込んで8時にしてもらった。お陰で他の観光客はいない。放水係のじいさんが気を効かせてくれて、15分のところを30分近くまで延長してくれた。今回の目的の一つがこれでめでたく達成。思い残すことはない。
高千穂峡から日之影村まで足を伸ばし、九州人でもめったに来ることはないという石垣の村を見に行った。石積みの集落の背後に、これまた石積みの棚田が広がる。百選棚田の中でも、もっとも僻地にある棚田と言っていいこの棚田を訪れられたのは、望外の幸せだった。 |
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今日のプレミア版 |
砂埃
星降る棚田
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【内容】
展示作品:砂埃
エッセイ:通潤橋放水
今日のワンポイント:水平を取る
−見かけの水平こそ大事。
ネット撮影会9月分講評:
まねきねこさんの作品「ちょっと、ひとやすみ」
【後出し版】
展示作品:星降る棚田
エッセイ:未定(まだ書いてないよ) |
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