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コブシ満開 2009/03/30 MON (No.2186)


 えー、突然ではありますが、メルマガ読者を対象に、「超初心者向け撮影会」を開催します。基本的にはお散歩ネット会員限定といたしますが、非会員であっても、加入意志がある方なら歓迎します。お散歩ネットコミュニティにイベントを立てますので、そちらに参加表明できる人はしてください。できない人は、当日ドタ参でもOKです。
 普段の撮影会では、ボクは滅多に教えませんが、今回はかなり、というか、ボクなりに教えるつもりです。持ってくる機材はコンパクトデジカメや携帯でも構いません。ただし、取り扱い方は把握しておいてください。すべてのカメラの操作方法を知っているわけではありませんから。

 日時:4月4日(土)午前11時
 撮影場所:木場公園、仙台堀川親水公園、横十間川親水公園、大島小松川公園、小松川千本桜
 集合:東西線木場駅3番出口ファミリーマート付近(門前中町方面端)、集合場所で当日の手順をご説明します。
 会費:1000円
 備考:カメラの予備電池をお忘れなく。雨天決行しますが、雨の状況次第で撮影範囲を短縮します。暴風雨の場合は中止。全行程をせっせと歩きます。距離は5キロ程度。ご自分の体力と相談して、しんどいときは途中離脱してください。途中、各自で昼食をとってください。ベンチはたくさんありますので、お弁当も楽しいと思います。コンビニは周辺にたくさんあります。
 解散:午後4時頃都営新宿線東大島駅
 その後:適当なところで飲みます。参加自由。下戸は損する割勘。
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お散歩デジカメ Premium Version
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【主な内容】
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RAW現像やレタッチの技法
撮影技術解説
ネット撮影会の作品と講評、など。
今日のプレミア版
【内容】
展示作品:

通常版:「関宿の大辛夷

エッセイ:
三脚は人迷惑
今日のポイント:隙を見て
ネット撮影会講評:
遥夢さんの作品
「熟年夫婦」
関宿の大辛夷



お散歩ネットの撮影会
読者同士が誘い合わせて行く撮影会です。飛び入り参加自由。参加費は無料、自分の交通費や食費など、実費だけの負担です。非会員の参加も自由。ただし、病みつきになることがありますのでご注意ください。
開催日 言いだしっぺ 内容
4月4日(土) パラドックスさん(関西支部) 京都の桜撮影会
4月4日(土) キット(関東支部) 超初心者向け撮影会
4月5日(日) パラドックスさん(関西支部) 京都の桜撮影会
4月11日(土) パラドックスさん(関西支部) 京都の街並みと桜撮影会
4月12日(日) パラドックスさん(関西支部) 春の大阪を歩く撮影会
4月19日(日) パラドックスさん(関西支部) 常照皇寺の九重桜撮影会
6月13-14日(土日) ごん太(東北支部) 裏磐梯の新緑を撮る撮影会
撮影会名を明記の上、お申込み、お問い合わせはこちらへ。
お散歩ネット会員はGREEコミュニティへ。
※この色の撮影会にはキットくんも参加します。
月例ネット撮影会
4月のお題は「マクロ」
撮影期間:4/1〜4/30
提出期限:5/1
一人3枚まで。
投稿規程は
こちら。よく読んでください。

≪お散歩ネット≫
 お散歩ネットは、撮影会に参加した人たち、いつかは参加しようという人たちのコミュニティです。これに参加すると人格が変わるだけでなく、言動が常軌を逸し、世間に顔向けできなくなる危険があるばかりか、人生を棒に振ります。参加は自己責任で! 現在、会員数は540名、

デジカメ好きに
隔てはありません。
会費は無料です。
入会申込みはこちら
【特典】 お散歩ネットに参加すると・・・
[1]画像をアップしてはみんなに寄ってたかってけなされることができる。
[2]いろんな友達ができ、寂しい人生に彩りが加わる。
[3]自分が奇人変人であることを意識しなくなる。
[4]分からないことはすぐに質問するようになり、自分で努力しなくなる。
[5]デジカメを抱っこして寝るようになり、家族に疎外される。
[6]朱に交われば
赤くなる。
ちなみに、この方々は、すでに人生を棒に振ってしまいました。
    
「お散歩ネット」に参加して、

さらに!
お散歩デジカメ Premium Version」を購読すると、
【特典】
[1]ネット撮影会(通年、ならびにマンスリー)に参加でき、ケチョンケチョンの作品講評を受けることができるため、性格がマゾ化する。
[2]「ベスト100プロジェクト」に参加し、年間優秀賞の100枚に選ばれると、写真展に展示してもらうことができる。
[3]購読料を毎月1,050円も支払う必要があることから、無駄を省く生活が身につき、清廉潔白な余生を送ることができる。
[4]この普及版と併せて、プレミア版のエッセイも毎日読むことになるので、キットに感化される度合いが倍加し、人格崩壊速度が速まる。
ちなみに、この方は、すでに人格が崩壊してしまいました。