☆読者からのメールや質問やヤジ☆ |
▼mimiさんから▼
今、12月の講評読ませていただきました。ありがとうございます。
そうなんですねー。なるほど、なるほどです。私の目なんて、うろこだらけだから、一枚や二枚落ちても何にも変わらないのですが、それでも一枚一枚鱗が取れていくのはとてもうれしいものです。
ネット撮影会は止めないでくださいませね。地方にいるものにとって、これはとてもありがたいシステムなのです。コテンパンに言われ、けちょんけちょんにされ、もう、こんな恥をかくことはやめよう!と思うのですが、題を出されると、いつの間にかその題を一生懸命考えている自分を発見します。
来月はなにかなー。 |
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▼返信▼
いやいや、こちらこそ、ずいぶん長い間お待たせして申し訳ありませんでした。原稿書きの合間の、いい気分転換になりました。
ネット撮影会は当分続けますよ。当初の投稿ラッシュもずいぶん緩和されてきて、講評に割く時間も重荷にはならなくなってきましたし、投稿してくださるみなさんの期待感もひしひしと感じています。ただ、お題のネタ探しがちょっと大変ですけどね・・・(笑)。 |
▼遥夢さんから▼
師匠、遥夢です。お忙しい中、お疲れの中、そしてネムイ中での「年の瀬」へのご講評ありがとうございました。そして、講師賞!うれしかったです、本当に。これで「猫プロ」も少しは売れるかな?
あの作品は雪という小道具の使い方を評価してくださいましたね。ただ私としてはあの家族の姿にとても心を惹かれたのです。だからもし、雪がなかったとしても撮っていたと思うのです。多分、もっと寄って、あの家族に迫って。
「たら、れば」がないのは写真の世界の常識でしょうが、あえて、もし、雪がなかったら、作品としての評価はうんと下がってしまうのかな、とちょっと思ったりしました。
いずれにしても、ケチョンケチョン続きの数ヶ月だったし、今回も「まぐれ当たり」であることは充分承知しております。今後とも楽しく、ちょっとアタマを使いながら写真を撮っていきたいと思っておりますので、よろしくご指導ください<(_ _)>。 |
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▼返信▼
そうですね、あの場合、雪という小道具があったからこそ、あの家族の姿がドラマになったんだと思います。もう一つ、本堂の屋根ですね。あの家族がお参りしている対象を象徴しているあの屋根がなかったら、ドラマに広がりが出なかったと思います。主役はあくまであの家族ですが、彼らが寒い雪の日に揃ってお参りに来た理由を想像させる鍵が、雪と屋根なんだと思います。 |
▼タッドさんから▼
Kit先生、「年の瀬」の講評を頂きありがとうございました。
「大根焚」は京都では年末の恒例行事の一つになってるので、独りよがりの判断で投稿してしまい失礼致しました。確かに先生がおっしゃるように、知らない人にとってはお題がピンと来ないでした。以後注意して投稿させて頂きます。
でも「写真としては上等です」と最後に書いて頂いたので、とても励みになります。これからもご指導の程よろしくお願い致します。
PS:四月の京都ミニ撮影会でお会い出来るのを楽しみにしております。 |
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▼返信▼
いや、ほんと、いい写真だと思いましたよ。空間の描写、光の描写が素晴らしいと思います。別にあれが大根炊きであろうが、単なる給食室であろうが、そんなことは関係なく、あの写真には人の眼を惹きつける魅力があるしドラマが感じられます。お題から外れた、外れないではない説得力があるということですね。 |
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