☆読者からのメールや質問やヤジ☆ |
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▼お魔女から▼
お魔女です。
昨日は、遠路はるばるありがとうございました。帰路は混雑して、大変だったのでは?お疲れさまでした。
大したおもてなしも出来ず、ボケ犬も芸をするどころでなく申し訳ありませんでした〜!・・・お茶も、なんかおいしくなかったですよね。。。。ごめんなさい〜。会期前にいただいた、栃木の?’有機なんたら?’のお勧め茶だったんだけれど・・・(=いいわけ。けっこうショックだったの。)粗野な入れ方が、きっと台無しにしてしまったんですね(笑)。
お買い上げの方々も、ありがとうございました。焼き〆の(ガラス質の釉薬がついていない)杯は、使い込むと色つやが変化していって、味わいが出て来ます。どうぞそれを楽しんでください。その他のお買い上げの方も是非、使ってくださいね。
とり急ぎ、お礼でした。
▼追伸▼
1日の日は、わざわざお立ち寄りくださって、ありがとうございました。心配していた、陶器市会場の混雑も無く、とても楽しいひとときでした。不景気で、ヒマで、お店もブレイクしていなくて、本当に良かったです。(?)ボケ犬も、公言どうり?愛想無かったのに優しくしていただいて、幸せ者でした。
先生との会話で、ネット撮影会では、少しぐらいは ハメをはずしてもいいと、解釈したのですが・・・私、間違っていませんよね? ねっ?!・・・と言っても、予告ホームランは、別に狙う気はありませんので、ご安心下さい(笑)。
お帰りが、ちょうど渋滞時間になって、大変だったと思います。お疲れさまでした。重ね重ねありがとうございました。
P.S 先生がつけた「ボケ犬」というあだ名、みょ〜にシックリきていて、私の頭の中でも、ボケ犬は「ボケ犬」になっちゃったんですけれど・・・笑。 |
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▼返信▼
お忙しい中、お客さんをほったらかしにしてのご接待、ありがとうございました。営業妨害になっちゃいましたね。お魔女さんのこれからの生活苦を思うと心が痛みます。
うちの鬼嫁も一時陶芸に凝っていた時期があって、今でも食卓には不揃いの座りが悪い食器が並びます。お魔女が陶芸家だと知って、近親感と恐怖感を抱いたキットくんでした。 |
▼のりおくんから▼
キット先生、みずさん、お世話になりました。のりおくんです。
10分前に帰りました、まだ写真は取り込んでいません。これからですが、急に眠くなってきたので明日の朝にします。オヤスミナサイ。 |
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▼返信▼
楽しかったですね。SLの撮影はあの瞬間一発勝負というのがなんともゾクゾクしていいですよね。汽車が来るまでのあいだ、ああでもないこうでもないと撮影ポイントを探索し、カメラの設定をいじり、自分の撮影姿勢まで考える、そういう待っている間の試行錯誤も楽しいものです。また行きましょうね。 |
▼めめさんから▼
このところ鬼嫁様の話題でメルマガが盛り上がって(?)おりますが、私もひそかに「鬼夫」と心の中で呼んでいるので、KIT先生にかなりかなり同調しているのでございます。人に話すときは「鬼」という修飾語は省略して、ただ「夫」という語にしているのですが・・・。
昨日29日のメルマガで、ある方が九州出身者は「俺は男だ〜〜〜」という言葉がありましたが、今どき九州出身の男性がそんなことをおっしゃるのを聞いたことがありませんね。時代は変遷しているのです。うちの鬼夫もお風呂掃除はするは、夕食の後片付けはするは、お惣菜は買ってきてくれるは・・・等々、九州出身者とも思えぬ働きぶりです。私の故郷も九州です。私の父親や親戚や友達、大学時代の男性友達(九州の大学です)、夫の親戚・・・、皆九州男児と呼ばれる人はいませんね。もう「九州男児」などという言葉は死語かもしれません。
明日は真岡へと撮影会ですね。お魔女さんの犬の写真にはいつもほのぼのとさせていただいておりますので、参加される皆様があのお魔女さんとお犬さんにお会いできるのがうらやましいです。気をつけていってらっしゃいませ。 |
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▼返信▼
鹿児島ではいわゆる九州男児のステレオタイプに属さない男を「おんごんけっされ」と呼んで村はずれにする習慣がかつてあったそうです。「女の腐ったようなヤツだ」という意味ですが、ボクらの時代にはこの「おなごんけっされ」も、単に焼酎が飲めないとか、短距離でも歩かずに車に乗るというようなヤツを揶揄する程度の使われ方で、本来の九州男児的な男は逆に軽蔑されるような風潮でした。
というわけで、幼少期に男子校に放り込まれ、兄弟も男ばかりという環境で育ったボクは、女性にはとにかく優しく接すべしという強迫観念に捕らわれて今に至っています。お代官様にたてつくことはあっても女性にはたてつかないをモットーに生活しておりますので、気持ちの中にもこもこもこもこもと積み重なるストレスは相当のものだと推察できます。このメルマガで「鬼嫁」という言葉を使うことがそのストレス発散になっているとご理解いただければ、ボクの辛い毎日も想像していただけると思う次第です、はい。 |
▼ゆきちゃんから▼
ゆきです。ご無沙汰しています。長い間道草してすみませんでした。戻ってくると皆さんの写真がたくさんたまっていて、連休中ゆっくり拝見するのが楽しみです。でもそのレベルの高さに驚き、またまた落ち込む私です。あせらず、のんびり、マイペースでいくつもりですのでこれからもよろしくお願いします。
キット先生、お父様のお元気な様子拝見しました。なんだかホッとして胸が熱くなりました。精一杯生きている親の姿をみて私も元気をもらっています。 |
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▼返信▼
ゆきちゃん、お帰り〜。あせらず、のんびり、マイペースが一番ですよ。写真なんてものは楽しくやってナンボのものですから、上手になろうなんて思ったら重荷になるだけ。いい加減が一番です。 |
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