☆読者からのメールや質問やヤジ☆ |
▼密造酒研究家から▼
キット先生、密造酒でガンス。
先週7月13日のお散歩テジカメだけが「ページが見つかりません」の表示になってしまいます。他の日はしっかり見えます。キット先生の所ではいかかですか?こちらの問題かなぁ?
追伸:先生のPCのドライブにはDVD−Rがついていますか?メディアも安くなったので、画像を扱うには今や必須です。
ところで、キット先生のデスクトップPCにHDDを追加して進ぜましょう。時間あるとき伺います。 |
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▼返信▼
あらら、ほんとだ。さっそく修理、修理、よっこらしょっと。これで直った!
DVD-R、ついてますよ。「今や必須」なんて言われた日にゃ、早速買ってくなくっちゃ。
HDD、うれしいな。シェルを開けるついでにLANボードも取り付けちゃおかな。 |
▼Maksviewさんから▼
2004.4.30(No.377)「すずらん」にある露出補正についてお尋ねします。
「すずらん」の白色をきれいに出す為にはプラス補正と一瞬思いますが、プラスにすると背景が明るくなるので不適切。すずらんを浮き上がらせる為にはマイナス補正であるが、あまりマイナス補正するとすずらんの白色がきれいにでない。いつもは-0.7補正であるが、今回は-0.3にとどめた。
いつも補正について混乱します。以上のような考え方でよいですか?ご指導の程よろしくお願いします。 |
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▼返信▼
露出補正の幅については、測光方式の違いや背景の輝度、花そのものに当たっている光の強さなど、さまざまに状況で違うものですから、花の色が白いという一点だけをもって決められるものではありません。試しに、いつもご自分が使っておられるカメラを使い、いつもの測光方式で白バックと黒バックで白い花を撮ってみてください。設定をマニュアルにして絞りとシャッター速度、露出補正幅をどちらの場合も一定にしておきます。こうして撮った2枚の写真を比べて見られると、同じ設定なのにまるで違う花の色になりますよ。
基本的には、白い花を暗い背景で撮るときはマイナス補正です。コンパクトデジカメの場合は、スポット測光であっても、画面全体に占める測光範囲の割合が35mmサイズのカメラより大きいですから、露出が背景の暗さに影響されてしまうからです。いつもは-0.7であるのなら、-1.0、あるいは-1.3の補正が必要になるんじゃないでしょうか。 |
▼モトくんから▼
師匠、ご無沙汰しております。モトです。
長旅お疲れさまでした。何があっても1日も欠かさずメルマガを発行し続けるバイタリティに頭が下がります。本当に身も心も強い人なのだと尊敬しまくっています。
東京は猛暑のようですね。ご自愛ください。 |
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▼返信▼
おおっと、尊敬されちゃいましたか、そりゃ大変だ!
なんだか最近ずいぶんお忙しそうですね。お仕事が順調なのは大いに結構なことですが、好きな写真に時間が避けないほどだとちょっと困りますね(笑)。
東京の暑さは、今日は峠を越えたようですよ。涼しいとまでは行きませんが、昨日までよりかなり楽になりました。この調子で暑さがぶり返さないことを祈ってます。 |
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棚田の写真をブログで公開しています。
6月の松代、高柳、安塚シリーズが始まりました。
「美しき棚田」でご覧下さい。 |
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